ギャラリー アーモ

Open
Index +

天野尚 NATURE AQUARIUM展

天野尚 NATURE AQUARIUM展 天野尚 NATURE AQUARIUM展
期間 2017.11.8[wed] - 2018.1.14[sun]
時間 平日  12:00~17:00
土日祝 10:00~17:00
※最終入館は閉館時間の30分前まで。
※年末年始の営業時間については下記の通りとなります。
 12月30日(土)12:00~17:00
 12月31日(日)12:00~17:00
 1月1日(祝) 12:00~17:00
 1月2日(火) 10:00~17:00
 1月3日(水) 10:00~17:00
場所 Gallery AaMo ( アクセスマップを見る )

概要

本展覧会は“水景クリエイター世界のアマノ”として世界から愛された天野尚(あまのたかし)氏にスポットを当て、同氏が生み出した自然の生態系を再現する水草水槽(ネイチャーアクアリウム)と、著名な写真家でもある同氏の大判写真作品を組み合わせた、独自の自然観と水槽を融合した「生きたアート展」です。

会場には、本展のために製作された特別水槽「巨大ネイチャー水草ウォール」を含むネイチャーアクアリウム作品11点を展示。

2008年7月開催のG8北海道洞爺湖サミットの会場に飾られた佐渡原始杉の超特大写真パネルなど、天野氏による超大判フィルムに撮影した最大8mの生態風景写真や水景写真をご覧いただけます。

また、同氏が手掛けた世界一の人気を誇るリスボン海洋水族館収容の全長40mの巨大ネイチャーアクアリウム「水中の森」を映像で再現します。

さらに、「世界水草レイアウトコンテスト」受賞作品写真の初展示や、ワークショップ、トークショーの実施など、天野氏ファンはもとより「美と驚き」を求める誰もが楽しめる新しい展覧会となります。


展覧会公式ハッシュタグ
#天野尚ネイチャーアクアリウム展

チケット販売

【当日券】 大人1,300円/中人(大学・高校生)1,100円/小人(中学生以下)800円
【前売券】 大人1,100円/中人(大学・高校生)  900円/小人(中学生以下)600円
※未就学児無料(単独入場不可)
※税込み
※障がい者手帳をお持ちの方1名に対し、介助者1名に限り、無料となります。
 ご本人様は、ご来場当事者との認識から有料(入場券の購入が必要)となります。

■前売チケット取扱い
9月29日(金)より下記プレイガイドで発売
 ・チケットぴあ(Pコード:991-323、TEL 0570-02-9999)
 ・カンフェティ
 ・セブンチケット(セブンコード 058-888)
 ・ローソンチケット(Lコード 32557)
 ・イープラス
※会期初日(11月8日)からは当日券料金となります。

チケットぴあ
http://w.pia.jp/t/amano-na/
カンフェティ
http://confetti-web.com/natureaquarium
セブンチケット
http://7ticket.jp/s/058888
ローソンチケット
http://l-tike.com/amano-na
イープラス
http://eplus.jp/takashiamano2017/

展示内容

     
  • 天野尚紹介コーナー
  • 写真家 天野尚 写真作品展示コーナー
  • ガラスの中の大自然~ネイチャーアクアリウム水槽展示コーナー
    特別水槽「巨大ネイチャー水草ウォール」を含む作品11点
  • 世界最大のネイチャーアクアリウムリスボン海洋水族館収容40m作品「水中の森」コーナー
  • 世界水草レイアウトコンテスト写真作品展示コーナー
  • グッズ販売・トークショー など

※会期・内容に関しましては、変更になる場合がございます

2008年7月開催のG8北海道洞爺湖サミットの会場に飾られた佐渡原始杉の超特大写真パネル。本展覧会では最大8mに引き伸ばした生態風景写真を展示しています。

写真提供:外務省

展示写真イメージ

リスボン海洋水族館収容40m作品「水中の森」

大判写真コーナー

ネイチャーアクアリウム作品

ネイチャーアクアリウム作品

<天野尚氏について>

天野尚氏

かつて新潟平野に存在した鎧潟(よろいがた)の近在に生まれ、幼少期よりその自然に親しみながら育つ。1982年、アクアリウムメーカー・アクアデザインアマノ(ADA)を設立。幼少期の原体験をもとに、水槽の中に自然の水中景観と生態系を再現するネイチャーアクアリウムを提唱してきた。欧州発祥の水草レイアウトに禅の思想や日本の「侘び、寂び」の表現を取り入れたネイチャーアクアリウムの作風は、写真集として発表されると世界に大きな衝撃を与え、水景クリエイターとして世界で活躍することとなる。それと並行して自然写真家としても活動し、アマゾンをはじめとした世界三大熱帯雨林、佐渡島や屋久島など日本の自然を大判フィルムで精力的に撮影。自然を克明に記録した独自の生態風景写真は、国内外で高い評価を得ている。2015年1月にはポルトガル・リスボン海洋水族館にて世界最大のネイチャーアクアリウム(全長40m)を制作。「世界のアマノ」の名を確たるものとした。2015年8月没(享年62)。信念は「小さな生命を愛せずして、大自然を語ることはできない。」

<ネイチャーアクアリウムとは>

水槽の中に自然の美しさと生態系の仕組みを再現した水草レイアウトがネイチャーアクアリウムです。

自然の陸上や水中の景観を見ると、地面の上に石や流木、もっと大きなスケールでは岩や倒木などが存在し、その周りや表面に植物が生えています。このような自然の様子を再現するために、ネイチャーアクアリウムでも水槽の中に底床を敷き、まず石や流木によって構図の骨格をつくってから水草を植栽します。

また、ネイチャーアクアリウムの創始者である天野 尚は、水槽の中に自然の生態系を再現することも目指しました。天野は当初、水槽の中で魚を飼育する際、自然に近い環境で飼育したいと考えました。それには、水草の存在が不可欠であり、水草の健康な育成には微生物の存在が不可欠であるという考えに至りました。つまり、水槽の中に魚と水草、微生物が共存共栄する生態系の仕組みを再現することで、結果的に水草が繁茂し、魚が健康な姿を見せる美しい水景が実現したのです。この水槽の中に生態系の仕組みを再現する方法は、水槽システムとして確立し、今では誰でも確実に再現できるようになっています。

生態系の仕組みを再現することで、美しい水景が長期にわたって維持できるようになり、今日では「生きたアート」や「癒しの水景」として暮らしの中に取り入れるようになっています。

天野氏ネイチャーアクアリウム作品

<特別展示水槽「巨大ネイチャー水草ウォール」>

以前のネイチャーアクアリウムは水中のみをレイアウトの対象としていましたが、照明器具の進化により、しだいに水上にもレイアウトが拡張されるようになりました。水草は自然界では水位変動のある水辺に自生しているため、環境の変化に対応できるように水陸両生の生態を有しています。この水草の生態的な特徴を生かし、水草の葉を水上にも展開させてレイアウトの一部とするのがオープンスタイルのネイチャーアクアリウムです。

今回の特別展示水槽はそこからさらに発展させたもので、ネイチャーアクアリウム(180cm水槽)の背面から高さ約3mの水草の壁が垂直にそそり立つ構成になっています。水草の壁には苔類やシダ類などを中心とした活着性水草(水上葉)が生い茂り、水槽の中のネイチャーアクアリウムと一体となることで、まるで熱帯雨林の水辺を実際に見るような臨場感を放ちます。本展では、この「巨大ネイチャー水草ウォール」を3つ並べて展示しますので、展示空間そのものが熱帯雨林のような雰囲気になることでしょう。

なお、この「巨大ネイチャー水草ウォール」は、生前の天野が考案した「水草の壁」を巨大スケールで現実化したもので、本展が世界初公開となります。「巨大ネイチャー水草ウォール」で、大迫力の水草の世界をご堪能ください。

<世界水草レイアウトコンテストについて>

史上初となる世界規模の水草レイアウトコンテストとして、ADA主催で2001年より毎年開催されている。
2017年には世界66の国と地域から2,056作品の応募があった。グランプリをはじめとした上位入賞はアクアリウム業界のステータスとされ、多くの受賞者が世界で活躍している。

2016年グランプリ作品

2015年グランプリ作品

2014年グランプリ作品

特別イベント

■ネイチャーアクアリウム ビギナーズワークショップ開催決定

水草と石や流木を用いたネイチャーアクアリウムのつくり方を、ADAの水景クリエイターが、実際の水槽を制作しながらわかりやすく解説します。水草水槽を始めたばかりのビギナーの方にもおススメです。
※本イベントは展覧会営業終了後の特別開催となります。(有料)

①「流木レイアウトの制作」 11月25日(土)
構図素材に流木を用いた、ネイチャーアクアリウムの制作実演を行います。

②「石組(いわぐみ)レイアウトの制作」 12月16日(土)
天然素材の石を構図素材に用いた、ネイチャーアクアリウムの制作実演を行います。

ネイチャーアクアリウムビギナーズワークショップ開催概要
①流木編 11月25日(土)18:30~20:00 (開場17:30)
②石組編 12月16日(土)18:30~20:00 (開場17:30)
※開場からワークショップ開始時間までは場内を自由にご観覧いただけます。
定員:各日50名(先着)
料金:2,000円(税込)
発売日:11月8日(水)12:00~
発売場所:
(1)チケットぴあ(http://w.pia.jp/t/amano-na/)Pコード:①637-483 ②637-486
(2)Gallery AaMo内チケットカウンター(展覧会期間中)

ワークショップ講師

ADA水景クリエイター 本間裕介(ほんまゆうすけ)
1994年より、写真家 天野尚のアシスタントとして国内および海外の撮影に同行。それと並行して、天野からネイチャーアクアリウムのレイアウト技法を直接学び、自らもレイアウトの制作や管理を行なってきた。現在は天野の志を引き継ぎ、水景クリエイターとして国内外でワークショップを開催。ネイチャーアクアリウムの普及に尽力している。

■スペシャルトークショー開催決定

本展覧会営業終了後にスペシャルゲストによるトークショーを開催します。
貴重なこの機会に是非ご参加ください。
※本イベントは展覧会営業終了後の特別開催となります。(有料)

トークショー開催概要
①「写真家 天野尚」
11月18日(土)18:30~20:00(開場17:30)
出演者:タナカカツキ(マンガ家)、池田晶紀(写真家)、大岩剛(ADA専務取締役)

②「世界ランカーが語る、水草レイアウトの世界」
12月9日(土)18:30~20:00(開場17:30)
出演者:深田崇敬(グラフィックデザイナー、水景演出家)、タナカカツキ(マンガ家)

※開場からトークショー開始時間までは場内を自由にご観覧いただけます。

定員:各日50名(先着)
料金:2,000円(税込)
発売日:11月8日(水)12:00~
発売場所:
(1)チケットぴあ(http://w.pia.jp/t/amano-na/)Pコード:①637-481 ②637-485
(2)Gallery AaMo内チケットカウンター(展覧会期間中)

トークショー出演者プロフィール

深田崇敬

グラフィックデザイナー・水景演出家
1969年、愛知県岡崎市生まれ。TAU(Tokyo Aquascape Union)のメンバーとして水景演出家としても活躍。ADA主催の世界水草レイアウトコンテスト、2015年と2016年でグランプリを獲得し、2連覇を果たした。海外での講演や実演の機会も増え、アジア・ヨーロッパ・中東などで開催されるコンテストの審査員に複数就任。幅広く水草レイアウトの魅力を伝えている。
TAU HP http://www.tau-aqua.net/

タナカカツキ

マンガ家
1966年大阪生まれ。1985年マンガ家デビュー
著書には『オッス!トン子ちゃん』『サ道』、天久聖一との共著「バカドリル」などがある。カプセルトイ「コップのフチ子」の企画原案。水草レイアウトの魅力にはまり、2013年『水草水槽のせかい すばらしきインドア大自然』を刊行。2016年には世界水草レイアウトコンテスト4位に輝く。
www.kaerucafe.com/

池田 晶紀

写真家
1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。2003年よりポートレート・シリーズ『休日の写真館』の制作・発表を始める。2006年株式会社「ゆかい」設立。2010年スタジオを馬喰町へ移転。オルタナティブ・スペースを併設し、再び「ドラックアウトスタジオ」の名で運営を開始。国内外で個展・グループ展多数。アーティスト三田村光土里とのアートユニット「池田みどり」としても活動。現在、Coyote「水草物語」で連載中。フィンランドサウナクラブ会員、サウナスパ健康アドバイザー、シェアリングネイチャー指導員、水草レイアウター、かみふらの大使など。
http://yukaistudio.com/

大岩 剛

1969年新潟県生まれ。ネイチャーアクアリウムの創始者であり写真家でもある天野尚の撮影アシスタントを長年務めてきた。現在は天野尚の遺志を引き継ぎ、写真を通じて自然環境の尊さを伝える活動に取り組む。株式会社アクアデザインアマノ専務取締役。
http://www.adana.co.jp

グッズ

本展覧会商品とADA商品を販売するほか、植物屋mokuのプロデュースにて、観葉植物・蘭・その他多数の植物が並びます。
こちらの物販コーナーは本展覧会チケットが無くてもご利用いただけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

ADAグッズコーナー

<POP-UPストア情報>

・ishiiplantsnursery
第一回目11/20-11/26 第二回目12/18-12/24

・necomoss
第一回目11/14-11/19 第二回目2018/1/12-1/14

Movie

注意事項

  • 興行内容は予告なく変更することがあります。
  • 天災や機器トラブル時には、営業を中止・変更することがあります。
  • お荷物のお預かりはできません。会場外のコインロッカーをご利用ください。
  • 会場内にイス、マット類、ビン・カン・ペットボトル・カップ等での飲料類、花火等の火薬類、その他危険物、動物(補助犬を除く)を持ち込むことは禁止致します。
    また法律で禁止されている物の持ち込みが発覚した場合は直ちに警察に通報致します。
  • 会場内はベビーカー、車いすの通行が可能ですが、お預かりは出来ません。※混雑時はベビーカーでの通行をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。
  • 駐車場は数に限りがございます。公共の交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
  • 暴力団、その他反社会的団体構成員・関係者、泥酔者の方の立ち入りを固く禁じます。
  • 退場後の再入場は不可となります。
  • 場内の写真撮影は可能ですが、フラッシュや三脚のご使用はご遠慮いただきます。
  • 傘や自撮り棒など柄の長いものの持ち込みはご遠慮ください。
  • 場内での飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
  • 場内では係員の指示に従って頂き、他の観覧者に迷惑がかからないようお願いいたします。
  • 場内混雑時は入場規制することもございますので、あらかじめご了承ください。
  • 転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。
  • 水槽内の水に手を入れないでください。手に付着した雑菌・化学物質などが生体に悪影響を及ぼす場合がございます。
  • 魚が驚くので水槽を叩かないでください。
  • 水草などは手を触れないでください。