A.Suzuki

華やかな表舞台の東京ドームで繰り広げられる感動をアメフトで鍛えた戦術眼で、しっかり支える!

A.Suzuki
2012年入社 東京ドーム部 企画渉外グループ

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Profileプロフィール

「まだまだ未熟者です」と謙虚な姿勢で臨む日々だが、名指しで仕事の依頼が舞い込むようになり、「信頼してもらえる部分も出てきたのかな」と手応えを感じながらクライアントらとの打ち合わせや折衝業務に取り組む。月1回定例の部内焼き肉大会で仲間と一緒に美味しいお肉を食べるのが、なによりの楽しみだとか。

Interviewインタビュー

就活の取り組みは?

仲間たちと共にアメリカンフットボール部で競技に全力を注いだ4年間でした。ですので、就活も周囲の人たちよりは遅めのスタート。同じようなことをしても仕方ないと、広く万遍なくではなく、スポーツに携われる職に就くことを軸に進めました。用具メーカーをはじめマスコミ、PR業界、マネジメント会社…といったところです。中学・高校の頃はラグビー、大学ではアメフトと、自分なりに取り組んできたスポーツ愛をアピールしながら、でしたね。

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(株)東京ドームへのエントリーのきっかけは?

友人から「東京ドームでも募集してるよ」と声をかけられ、それは、ぜひぜひ!とエントリーしたのを覚えています。僕らにしてみれば、野球はもちろんですが、ライスボウルでお馴染みですからね(笑)。ほかにもプロレスなど様々なスポーツが行われる聖地。そこで働けることに大きな魅力を感じました。でも、声をかけられなかったら、スルーしていたかも。競技が行われる施設で働く、という観点は当時、あまりなかったかもしれません。そんな偶然をきっかけに面接に挑んでいったのですが、出会う社員の先輩たちがみんな素敵な方々で、他とは違うなにか…自分で勝手にですけど運命というか縁というか、感じるものがあって、「この会社で働けたら!」と選考を進めていったのを覚えています。

鈴木の入社動機ベスト3!

  1. スポーツの聖地で働ける!
  2. エンタメ系など幅広さもある!
  3. 面接で出会った先輩の雰囲気!

現在の仕事は?

企画渉外グループの一員として野球関連を担当しています。企画渉外と聞くと、華やかなイメージを持たれるかもしれませんが、実は超裏方。自ら主導して企画を練るというより、お客様である主催者から提案された企画が安全第一に滞りなく行われるよう、社内外の様々な人たちと調整する“渉外”に軸足を置いた職域ですね。例えば、プロ野球の公式戦。ただ試合が行われるだけでなく、開始前のイベントやセレモニー、終了後のファンサービスなど、様々な仕掛けがあります。それらすべてを含め、観戦に足を運んだお客様が安全・安心に楽しんでいただけるよう備えていく仕事です。警備員の配置、来場者動線の確保、警察や消防など関係各所への申請、施設の機能点検…いくつもある確認事項をひとつずつしっかりクリアして、主催者が望む企画をビルドアップしていく役割ですね。

そんな仕事の醍醐味や苦労話は?

地味で受身の仕事かもしれません。ルーチンワークと勘違いする人もいるでしょう。でも、自分は「得るものが多い!」と実感し、毎回の興行に刺激を受けながら臨んでいます。というのも、先述のようにプロ野球の公式戦では日替わりで様々なイベントを経験できます。その積み重ねによって、自分がイベントを企画する側に回った時に気を付けなければならないポイントや、観戦するお客様を盛り上げる良質なイベントの企画方法など、様々なノウハウを吸収することができるからです。そうして得たノウハウが自分の引き出しのバリエーションとなり、より円滑なイベント運営に尽力できるようになっている今、非常に充実感を味わいながら取り組めていますね。また、東京ドームが主催するイベント、例えばイースタンの試合開催などの場合は、自分たちが動員数UPを目指す企画を練って実践まで携わります。そんな時に、日頃の仕事で得たナレッジや経験値を活かして、施設を知り尽くした自分たちならではの主催試合を展開できた時は、大きな達成感を感じます。

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今後の目標は?

今は野球担当として動いていますので、例えばアメフトなど他のスポーツ、そしてコンサートやふるさと祭りなど、東京ドームで開催されるオールジャンルのイベントの運営ノウハウを知り尽くすのが、直近の目標ですね。仕事の性質はゼネラリストとしてのスキルを求められるのですが、どんなイベントにも対応できる力を身に付け、「東京ドームのスペシャリスト」と評されるような存在感を放てるように成長したいです。そうして東京ドームの活用術を得ることができたら、その次は東京ドームシティ全体の施設やリソースを活かして、街全体を活性化させるような仕掛け人になりたい。今の仕事もそうですが、全体を俯瞰して作戦を練ってチャージしていくのは、アメフトで経験してきた戦術眼を活かせているなと実感していますね。学生時代に打ち込んだことはひとつも無駄じゃなかったです。

どこに職場の魅力を感じる?

お客様である主催者がいて、開催するイベントに足を運んでくださる来場者のお客様もいて、東京ドーム内外の各持場で頑張る仲間がいて。東京ドーム中心にいろんな大勢の人がいるわけですが、それらをすべて安全第一につないでいくのが、自分たちのミッション。開催当日は部署内がバタバタしてしまいますが、企画渉外のメンバーはみんなノリよくチームワークを発揮して、毎回、仕事に取り組んでいます。その一体感というかチームが機能していく感じが魅力ですね。その中で自分の役どころを副キャプテン的なところに置き、トップで指揮するキャプテンをフォローしてメンバーをつなぐことを意識して、よりチームとして成果につながるパフォーマンスを発揮できるよう動いています。そんな風に自分のキャラクターを活かして取り組める居場所がいくらでもあるのも、また大きな魅力かもしれませんね。

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