思い悩んで決めた行動や判断…それがお客様に伝わった時、最高の喜びがある

K.Kawahara
2015年入社 飲食&物販部 スーベニアショップグループ

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K.Kawahara

Profileプロフィール

大学時代は硬式テニスに打ち込み、インカレに出場した経験も。しかし、並行して部内で取り組んだ、一般の人たち向けのテニス教室の立ち上げや指導経験から「女性の笑顔」をキーワードに就活に取り組み、東京ドームで仕事人生を歩むことを決断する。

Interviewインタビュー

就活の取り組みは?

大学ではテニスに打ち込んでいました。テニスチームを持つ企業に誘っていただいたりもしたのですが、プレイヤーとしての自分の可能性を全面的に信じることができなくて。どっちつかずのまま悩んでいた時、ふと、部活で取り組んでいた地域貢献活動のテニス教室で出会った、たくさんの生徒さんたちの笑顔が脳裏に浮かんだんです。なにかピンと来るものがあって、このまま何も動かないわけにはいかないと思い、「女性の笑顔」というテーマで化粧品やアロマ、エステ、飲料メーカーなど、30社ほど回りました。

川原の入社動機ベスト3!

  1. 先輩訪問で出会った人たちが素敵だった!
  2. 入社後にやりたいことがみつかると思った!
  3. 採用担当の一言で迷いが吹っ切れた!

(株)東京ドームと出会ったきっかけは?

「女性の笑顔」というテーマで会社探しをする中、そういえば水道橋の遊園地へ遊びにいったことがあるなぁと思い出して、あの遊園地はどこが手掛けているんだろうと調べたのがきっかけです。今、振り返ると、就活の時に思い出すことがなかったら、完全にスルーしていましたね(笑)選考中、採用担当の方とお話しする中で、正直に「まだ迷いがあるんです」と相談したんです。「御社に入社することができても、この仕事がしたい!とか、この業種がいい!とか、全然イメージが湧いていない」と話しました。今思えば、「ナメてるのか!」って怒られてしまいそうですが、担当の方が真剣に話を聞いてくださって、「今、明確なイメージがなくてもいい。それはハンデではない。入ってからいくらでも、やりたいことと出会えるから」と言って、「ウチの仕事、天職だと思う日がくるよ」と背中を押してくれました。その一言が、入社の決め手となりました。

現在の仕事は?

”For All Baseball Fans"をコンセプトに、東京ドームを本拠地とする読売ジャイアンツをはじめ、プロ野球全12球団やMLB関連のグッズ、東京ドームオリジナル商品などをラインナップする、総合ベースボールグッズショップ「BALL PARK STORE」の管理・運営に携わっています。店頭での接客にはじまり、アルバイトスタッフのシフトや勤務状況の管理と教育・育成ですね。あと、企画販促の担当として、店内キャンペーンの立案・実施などにも挑戦しています。そのほか、東京ドームで行われるコンサートなどのイベント時には、アーティストの関連グッズなどを販売する特設ブースの管理・運営も守備範囲ですね。

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その仕事のやりがいは?

商品の陳列やオペレーション、販促活動など、基本的なレギュレーションはあるのですが、ほぼ私の裁量で進められるんですよ。早くから自由に挑戦できる環境があるのは、職場の大きな魅力ですね。その上で、自分の創意工夫のもと動かした商品陳列やキャンペーン企画で、売上アップはもとより周りのスタッフやお客様の笑顔につながった瞬間に、大きなやりがいを感じます。また、1日の売上が2~3億円にものぼるアイドルグループなどのコンサート時は、店を離れてコンサートグッズ担当となることも。50~60人のアルバイトスタッフの動きをコントロールしながら、売り方やお客様対応の指示出し、在庫補充、物品のレイアウトなど、一分の隙も無駄もなくしてスピーディに販売しなければならず、責任重大です。その分、トラブルなく販売目標をクリアしたときの達成感は、とてつもないですね。「考えて行動する」が基本の職場で、挑戦した自分の試みによって、お客様の「楽しい!!」という気持ちや笑顔に導けたとき、やっぱりこの会社を選んで良かったなとしみじみ感じます。

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今までで一番印象に残っていることは?

サイズ変更をご希望のお客様への対応ですね。そのお客様はご自身の友人から、当店で購入されたユニフォームをプレゼントしてもらったそうです。だけど、サイズが小さくて着られなかった。どうしても、もらったプレゼントを着ている姿を、友人に見せたい。なんとかならないか━━そんなご依頼でした。お店のルールだと、交換や返品はレシートがなければNG。まずは、そのご友人に連絡して、レシートの有無をご確認していただけないかなど、何度もやりとりしました。しかし、ご依頼いただいた方は女性で、小さくて着られなかったとは恥ずかしくて言えないとのこと。正直、弱ったなぁ、面倒だなぁ、と心の中で思ってしまいました。そのままマニュアル通りの対応でお断りすることもできました。でも、せっかくのご縁だし!と気を取り直し、POSレジのデータをさかのぼって一つひとつチェック。なんとか当店で確かに販売したことが確認でき、サイズ変更の在庫をあたってみたら、なんと欠品中!そこでメーカーに再発注し、お客様に納品日をご連絡したところ、後日私宛に「今までの人生で一番良い接客をうけました」というお手紙が送られてきたんです!効率だけを考えたら、私の行動はNGなのかもしれませんが、一人のお客様の想いや笑顔を大切に育めたことに関しては、間違っていなかったと、今でも思っています。

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では、今後の目標は?

うーん…難しい質問ですねぇ(笑)1年目の私は、進路の悩みを吹っ切り、新天地で社会人としてスタートを切った!という充実感がものすごくあった反面、現場では先輩に言われたことをこなすのに精一杯でした。2年目で、ようやく周囲の先輩たちに迷惑をかけずに動けるようになれたかな、という感じ。今後は、もっと自分でよく考え抜いて、より当事者意識を高めながら、成果を意識して動いていきたい。それが当面の目標ですね。最近では、商品企画の提案活動などにも積極的に取り組む機運が、職場で高まっていることもあり、その波に乗って自分のアイデアなどもどんどん発信していきたいです!その上で、将来的には、東京ドームにたくさんあるコンテンツの中でも、より「女性の笑顔」にアプローチできる領域、例えば「LaQua」とか「shop in」といった事業にチャレンジできたら最高だなぁと考えています!

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