東京ドーム野球ファン情報

東京ドームの歴史

熱闘 プロ野球史で綴る後楽園球場&東京ドーム

第2期 戦後 1946年~1964年

1946年(昭和21年)
4月:
後楽園で野球再開。第一戦は早慶戦が行われた。
1947年(昭和22年)
4月:
後楽園、女子アナウンサーによる場内放送開始。
8月3日:
昭和天皇、皇后両陛下が、第18回全国都市対抗野球大会に行幸啓
第18回全国都市対抗野球大会をご観戦中の昭和天皇・皇后両陛下
1949年(昭和24年)
10月:
進駐軍慰問のためサンフランシスコ・シールズが来日。戦後初のアメリカチーム来日となる。
後楽園で行われた試合は対巨人戦で、米チームの6戦6勝だった。
サンフランシスコ・シールズ来日、マッカーサー婦人による始球式
1950年(昭和25年)
2リーグ制による初のリーグ戦が開幕となったこの年、後楽園球場は7月初のナイター戦を開催。
ナイター設備完成第一戦、リッジウェー大将の始球式、左はスタルヒン投手
1951年(昭和26年)
後楽園で第1回プロ野球オールスターゲーム開催。
1953年(昭和28年)
8月:
後楽園での巨人対阪神戦が初のテレビ中継となる。
1956年(昭和31年)
3月:
後楽園の対中日戦で、巨人・樋笠一夫による代打逆転満塁サヨナラホームラン第1号。
1959年(昭和34年)
6月:
後楽園球場での天覧試合、対阪神戦で、初のONアベックホーマー。
さらに長嶋茂雄は、サヨナラホームランまでも放つ。
球史に残る長嶋茂雄の天覧試合サヨナラホームラン
天覧試合後のインタビューに答える長嶋茂雄
6月12日:
野球体育博物館開館。
野球体育博物館
1961年(昭和36年)
10月:
西鉄の稲尾和久が、後楽園球場で行われた対大毎戦で1シーズン奪三振353個新記録、およびプロ野球記録の1シーズン42勝78登板を記録した。
球場スプリンクラー
1962年(昭和37年)
国鉄の金田正一が後楽園の対巨人戦でプロ野球三振奪取世界新記録を樹立(3514個)。
プロ野球三振奪取世界新記録を樹立した金田正一
1964年(昭和39年)
5月:
王貞治が、後楽園の対阪神戦で1試合4打席連続本塁打の新記録を達成。
9月:
王貞治が、後楽園の対大洋戦で1シーズン55本塁打の日本記録を樹立。
1試合4打席連続本塁打を放った王貞治