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東京大学総合研究博物館との産学連携プロジェクト 5.サイエンス

東京大学総合研究博物館との産学連携プロジェクト 5.サイエンス

開催中のイベント
常設:「火星研究プロジェクト」
火星研究プロジェクト

過去のイベント

report
JAXAの新探査計画・火星衛星探査計画(MMX)を世界的科学者と語る会
日時:2017/09/06 WED

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au×HAKUTO 民間月面探査チーム「HAKUTO」スペシャルイベント in TeNQ
日時:2017/04/21 FRI

report
ラルフ・ローレンツ博士講演会「タイタン(土星の衛星)探査の現場から」開催
日時:2017/01/08 SUN

東京大学総合研究博物館との
産学連携プロジェクト
「生きた展示スペース」の提唱

東京大学総合研究博物館 宮本英昭教授の協力のもと、研究室分室「リサーチセンター」を設置しました。実際の研究者がそこで研究にあたり、宇宙科学の研究における最先端の情報がリサーチセンターを通じて展示として発信される仕組みとなっています。

サイエンスコミュニケーションの
新しい形「プロセスのミュージアム」を提唱

研究者自身がその研究をプロセスも含めて広く見せる場として、従来の科学館とは異なる「プロセスのミュージアム」という新しい形を採用しています。最先端研究のリアルな現場に触れることで、本物感が味わえる希少性の高い場となります。

最新情報のアップデート

実際の研究が施設内で行なわれているため、情報の更新頻度が高くなり、常に最新の情報が展示される仕組みとなっています。また映像機器を活用し、リサーチセンターから直接情報を更新しやすいハード環境を整えることで、より情報の鮮度を保つよう工夫されています。

サイエンスコーナーの全体が、学術機関・研究室が管理するひとつのミュージアムを形成

<ここならではの特徴>

・研究者自身の顔が見える

・研究の第一線に触れられる

・研究者自身が制作する展示を通して来場者に語りかける

サイエンスエリアのコンセプト

・太陽系探査の最前線

・全て本物、実際のデータ

・先端科学を体感する展示

太陽系博物学の背景

・自分探し-宇宙・太陽系を知ることで、地球や人類について知る

・比較惑星学-他の惑星や衛星の情報と比較し、地球の特異性・非特異性を知る

・探査機という研究手法-技術進歩による新たな知識領域の拡大

太陽系探査から得られる本物の画像データを使用しながら、ギミックも含め様々な手法を用いて、惑星に降り立ったように体感したり、一見して興味を引きやすい展示になっています。
見た目の楽しさも感じながら、「探査機という研究手法により新たな太陽系情報を得て、比較することで地球や人類を知る」という、太陽系探査最前線の在りようそのものを表現しています。

リサーチセンター
(東京大学総合研究博物館TeNQ分室)

東京大学総合研究博物館との連携により開設される太陽系博物学寄附研究部門の研究室分室。 研究現場を来館者に見せながら、最新研究情報を展示エリアに送出します。

【探査機view】

床から壁に繋がるスクリーンに映し出される天体の地表映像から、未開の地を開拓する探査機の視点で見ているような臨場感が味わえます。

【イトカワ】

「はやぶさ」が探査しサンプルリターンまで行ったイトカワの微少重力ながら岩が落ちなかったという、行ってみて初めて分かる驚きが体験できます。

【マルチビジョン】

太陽系探査の最前線情報を一挙に集めた、サイエンスエリアの研究情報拠点。世界中で刻々と蓄積される研究データをリサーチセンターから発信します

【地球】

天井に映し出される様々な地球観測映像。地球を見つめる視点は、太陽系惑星研究のベースは地球を知る「自分探し」にあることを象徴しています。

【火星】

目の前に拡がる火星の迫力パノラマ。地球に一番近い惑星である火星の地に降り立ち、目にする風景を想像できます。

東京大学大学院
教授 宮本英昭(東京大学総合研究博物館兼任)

1995年 東京大学理学部卒、2000年博士(理学・東京大学)取得。
東京大学大学院助手、アリゾナ大学月惑星研究所客員研究員、東京大学総合研究博物館准教授などを経て、2016年より東京大学大学院工学系研究科教授。東京大学総合研究博物館教授、米国惑星科学研究所上級連携研究員なども兼任。Science誌やNature誌など専門誌への論文掲題多数。主要業績は、小惑星上の地滑りの発見や火星の最新の流水地形の発見など。