T.Ai

東京ドームを満杯にしてやる!それも自ら企画する自主興行で!

T.Ai
2006年入社 ミーツポート部 ミーツポート管理グループ

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Profileプロフィール

「人と交わり刺激されるのが好き」という言葉通り、学生時代から何か仕掛けて人を驚かせたり喜ばせたりするのが得意だった。例えば、自身が所属するテニスサークルの部長だけでなく他サークルにも声をかけ、交流イベントを企画。大好評を博し、今でも引き継がれているらしい。「イイ意味で学生時代のノリの延長で今も仕事できてる」と振り返る。

Interviewインタビュー

入社動機

「周囲の人間を巻き込み、みんなで何かをしでかすのが好き。そんな企画マンとしての自分を活かそうと就活するうちに出会えました」。そう話す阿井は当初ホテル業界志望だったそう。「東京ドームホテルを訪問した時、等身大のサービスを提供するホテルで、都内にいくつもある一流ホテルとは笑顔の質からして違い、自分の感覚に近いと思いました。それでいろいろお話を聞くうち、親会社の東京ドームを教えてもらい、アレッ?と。こっちの方が向いてるかもなと(笑)」。

思惑外の配属先でも最大限のパフォーマンスでアピール!

「配属先の希望を訊かれ、中学生の頃をふと思い出して。東京ドームであるバンドの解散コンサートを観たことがあるんですよ。何万人もを熱狂させるアーティストを呼び、感動を共有する場に関わってみたいなぁと」。そう振り返る阿井は、入社当時、興行企画部を志望した。国内外のアーティストのライブや野球以外のスポーツの試合、さらには物産展やアウトレットセールなど、東京ドームという器をプロモーターらに貸したり、自分たち自身で企画して行う興行の企画・交渉・運営・サポート全般に携わる部署だ。しかし、晴れて正式配属されたのは、アミューズメント部。東京ドームシティ アトラクションズ全体の運営・管理を担う部署だ。「正直、ショックでした。しかも、初担当がスカイフラワー。高所恐怖症なので、本当にメンタルとフィジカル両面で目の前がクラクラ(笑)」。ここで腐らないのが、阿井の本領だ。「試されてるんだなって。自分の想いがどれだけ真剣かということを。そう気付くまで時間はかかりませんでした」

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笑顔と感動を届ける実感を糧に、新たな職場でも躍動!

いつもそこにある施設に新鮮なサプライズを加え、リピーターのお客様にもさらに楽しんでもらおうと、阿井はいろいろ仕掛けていく。「共に働くアルバイトスタッフと現場でお客様に触れながら、夢中で取り組みました」。そんなサービスの本質に近づく阿井の動きが評価されないわけがない。2年目の異動で、念願叶って興行企画部へ配属されることに。「様々な興行の企画と広報宣伝、そして運営と、立ち上げからクロージングまで、一貫して携わる感じです」。新たな職場でも、彼はまた自分らしく活躍し始める。「毎年恒例の自主興行“テーブルウェア・フェスティバル”を担当したときは、出展していただく全国の窯元に足を運び、直接交渉したりしました。趣味がドライブなので、休日に少し足を伸ばして関東圏の窯元にお忍びで行ったり、ついでにご当地の名産品や料理なども食べたり(笑)。実は、同時進行で新たな自主興行の企画を進めていましたからね」

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自分の想いをカタチにして感動を届ける仕事に夢中!

そんな阿井をはじめとする興行企画部が2009年からスタートさせたのが、(株)東京ドームの自主興行の新たな顔 “ふるさと祭り東京 日本のまつり・故郷の味”だ。その後毎年開催し、2016年には約43万人のお客様を集め、数ある自主興行の中でも大ヒット企画となっている。「自分が編み出した “全国ご当地どんぶり選手権”の 企画も当たったんですよ。全国各地のユニークなどんぶりにフォーカスし、来場者の投票により№1を決める参加型イベントです。上長に『予算を取って本格的に自分の企画をぶつけてみたい!』と直訴。複数プランを提出し、スポンサー含め周囲に働き掛けてカタチにしました」。自分がやりたいから、自ら動く。それこそ、(株)東京ドームでの仕事の動かし方のスタンダードだ。「絶対に面白いと思ってもらえるまで諦めず「そこまでやるか!」と貫くことが大切。仕事に追われることもありますが、自分の想いがカタチになり、お客様の笑顔に触れられたり、『来年も絶対来るね。ありがとう』なんて言ってもらえるんですから。手を抜くわけにはいかないですよね」。

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