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展覧会・イベント

展覧会

バッドアート美術館展【終了】

2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)
※開催期間中無休

Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)

本イベントは終了しました。
沢山のご来場誠にありがとうございました。

ゴミか?芸術か?

全米があきれた!?今、世界のメディアで話題の、あのボストンの美術館MOBA(Museum Of Bad Art)の迷作がついに日本にやってきます!作品はゴミ箱やリサイクルショップなどから集められたちょっと残念なアートたち。有名な美術館に収蔵されることはありませんが称賛せずにいられない作品ばかりです。なんてったって日本初公開!そして最初で最後かもしれない(!)バッドアート美術館展をどうぞお見逃しなく!!

チケット情報

■料金

大人(高校生以上)1,300円
小人(小・中学生)200円

  • 未就学児無料(単独入場はご遠慮ください)


【障がい者対応について】
障がい者手帳お持ちの方1名に対し、「介助者1名に限り、無料」対応となります。ご本人は、ご来場当事者との認識から「有料(入場券の購入が必要)」となります。

■チケット販売

会場チケットカウンター・ローソンチケット・チケットぴあ・セブンチケット・イープラスにて販売中

■「バッドアート美術館展」×TeNQ 相互割引&ポストカード付セット券販売!

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【11月1日(木)10:00~】セブンチケット限定バッドアート美術館展×TeNQポストカード付セット券 販売開始!

Gallery AaMo「バッドアート美術館展」入館券と宇宙ミュージアムTeNQ入館券、さらに限定ポストカードがセットになったスペシャルなセットチケットを販売します。

販売期間 2018年11月1日(木)~12月31日(月)
有効期限 2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)
料金 一般(大人) 2,700円
  • 一般(大人)区分のみの販売となります。予めご了承ください。
チケット情報 セブンイレブンの各店舗、またはオンラインからご購入いただけます。
(セブンコード:070‐378)http://7ticket.jp/s/069815
※2018年11月1日(木)10:00~
特典 限定ポストカード(1枚)
注意事項
  • 悪天候などの理由による臨時休館の場合でも、入館料の払い戻しはございませんのでご了承ください。
  • 各施設のチケットが1枚ずつ、計2枚発券されます。
  • 各施設にて該当のチケットをご提示ください。
  • ポストカードの印刷はセブンイレブン店舗でのみ可能です。

<特典>限定ポストカード

印刷方法
  • 1.チケットをご購入ください
  • 2.チケットに記載されているプリント予約番号をご確認ください
  • 3.セブンイレブン各店舗のマルチコピー機に予約番号を入力し、プリントアウトしてください
印刷期限 2018年11月1日(木)10:00~2019年1月20日(日)23:59
  • 各施設のチケット有効期限とは異なります。ご注意ください。
注意事項
  • ポストカードの印刷はセブンイレブン店舗のマルチコピー機でのみ可能です。
  • 画像はイメージです。
ポストカードサンプル.jpg

セット券限定ポストカード
イメージ

■「バッドアート美術館展」と宇宙ミュージアムTeNQ、相互割引キャンペーン実施

期間中、「バッドアート美術館展」とTeNQとの相互割引を実施し、それぞれのチケット(半券も可)の提示で、当日入館料が200円引きになります!

◎期間:2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)

  • Gallery AaMo・TeNQチケットカウンターで当日券購入時のみ割引
  • 他の割引との併用は不可
  • 「バッドアート美術館展」小人(小・中学生)は割引対象外
  • 入場チケット1枚に付き1名様有効、引換前の前売券も利用可能

宇宙ミュージアムTeNQ

見る、触れる、想像する、9つの宇宙体感!

「宇宙を感動する」をテーマにした、星空や宇宙空間、最先端の科学などを楽しめるエンタテインメントミュージアム。直径11mのスクリーンを囲み、見下ろして鑑賞する「シアター宙(ソラ)」をはじめ、東京大学総合研究博物館と連携した「サイエンスエリア」や宇宙への想像がふくらむ遊びやカルチャーを楽しめる「イマジネーションエリア」など9つのエリアで構成されています。子どもから大人まで宇宙を全身で体感でき、これまでとは違った視点から「なるほど!」「もっと知りたい!」「誰かに話したい」という心地よい好奇心が味わえます。

展示内容


米国・ボストンに所在するバッドアート美術館(MOBA)は、他の美術館やギャラリーでは決して日の目を見ることのない「酷すぎて目をそらせない」アートを称え、収集・保存・展示する美術館です。MOBA のコレクションに含まれるのは、創作過程のどこかで道を踏み外してしまった作品ばかりです。コレクションの選考基準は極めて単純。誰かが真剣に描いた作品であること、そしてその結果生まれた作品が面白く、何か人を惹きつける力を持っていること。決定的な技術不足、キテレツな題材、度が過ぎた表現など、酷さの原因は問いません。このような捨てられがち、だけど捨てがたい作品を保護するため、MOBA はバッドアートを収集し、国内外で紹介しています。 本展ではMOBA に収蔵される800 点を超える作品の中から110 点を日本初公開します。スペシャルサポーターに現代美術分野でも活躍する漫画家のしりあがり寿さんをお迎えし、独自の視点でユーモアを交えて紹介します。

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ケンタウロスとバイカー

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チャーリーとシーバ

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ジョージとトイレの日曜日



■バッドアート美術館について

バッドアート美術館は1994年にボストンの画商スコット・ウィルソンがゴミの中から最初のバッドアートを拾ったことから始まりました。彼は絵を処分して額縁を売る予定でしたが、友人のジェリーがその絵画を気に入って家に飾ったので、それからというもの仲間内でリサイクルショップやフリーマーケット、はたまたゴミの中からバッドアート を見つけてはジェリーに渡し始めました。いつしかそのコレクションを映画館の地下スペースを利用して小さな美術館として公開し、それがネット上で話題となり、国際的に注目されるようになりました。現在では多くの「バッドアートではないかと思われる作品」が美術館に寄せられるものの、バッドアートの基準が厳しいため、実際に収蔵される作品は極一部です。バッドアート美術館の選考基準は、第1に、れっきとしたアート作品であること。つまり、芸術的意図を伝えるための誠実な取り組みでなければなりません。第2に、そのコンセプト、あるいは制作過程で何かがうまくいっていないこと。例えば技術不足、問題のある制作方法、風変わりなテーマ、行き過ぎた表現などです。第3に、そのようにしてできた作品が面白く、魅力的であること。議論や疑問が引き起こされる作品であることが重要です。

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©2018 Museum Of Bad Art, Inc.

しりあがり寿さんメッセージ

芸術は深い。そのあまりの深さにヘタクソと傑作の違いが分からなくなることがあります。でもそんな困惑こそが芸術の楽しみかもしれません。「これってヘタクソじゃない?…」「いや、オレはなんかグッとくるけどな…」あなたも是非迷作の中に自分だけの傑作を見つけてください。

プロフィール

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しりあがり寿

1958年静岡市生まれ。
1981年多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、新聞の風刺4コママンガから長編ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。

寄贈作品決定!

たくさんのご応募をありがとうございました。3作品が寄贈作品に選ばれました。なお、寄贈作品および入選作品は会場に作品が届き次第、本展覧会で展示します。寄贈作品は本展覧会終了後、バッドアート美術館に収蔵されます。

●バッドアート募集内容

寄贈作品

Vagina

Vagina
Yuka Saegusa

Juicy Grape Dog

Juicy Grape Dog
酒々井千里

自画像

自画像
村松なおゆき

イベント

≪終了したイベント≫

【終了】MOBA館長・キュレーター来日!キュレーターズトーク開催!!

「バッドアート美術館展』開催を記念して、ゲストによるトークショーを行います。バッドアート美術館(MOBA)や今回の展覧会の見どころなどを紹介します。

    • 日時:2018年11月23日(金・祝) 15:00~16:30
    • 場所:会場内イベントスペース
    • 料金:無料(展覧会入場料に含む)
    • 登壇者:バッドアート美術館 館長 ルイーズ・ライリー・サッコ、バッドアート美術館 キュレーター マイケル・フランク、「バッドアート美術館展」スペシャルサポーター しりあがり寿
LSacco

MOBA館長 ルイーズ・ライリー・サッコ

MFrank

MOBAキュレーター マイケル・フランク

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スペシャルサポーター しりあがり寿

【終了】バッドアート トーク1

他人の目には無価値に見えるかもしれないけれど、家族にとっては思い出がつまった宝物『家庭遺産』や、知らないうちにヘンなものが写っている写真やなぜ撮ったのか意図がわからないけれど、見れば見るほど味のある写真『味写』などの活動を続ける天久聖一さん。その視点は、独自のタイトルと解説を加えることにより作品をより輝かせるバッドアートの精神に近いものがあるのではないでしょうか。 天久聖一さんをゲストに迎え、「バッドアート美術館展」スペシャルサポーターのしりあがり寿さんと一緒にバッドアートを語っていただきます。

    • 日時:2018年12月7日(金) 19:00~20:30(開場18:30)※閉館後の開催となります。
    • 場所:会場内イベントスペース
    • 料金:1,500円(展示作品もご覧いただけます。)
    • 出演:天久聖一、しりあがり寿
    • 事前申込:不要。当日会場チケットカウンターにてチケットをお買い求めください。

プロフィール

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漫画家 天久聖一

天久聖一(あまひさ・まさかず) 1989年、漫画家としてデビュー。現在は演劇脚本、小説執筆、映像制作など多方面で活躍している。漫画のバカドリルシリーズやほぼ日刊イトイ新聞での連載「味写道」「家庭遺産」を執筆。朝日新聞デジタルで「家庭遺産」をリニューアルし、連載を開始。

【終了】バッドアート トーク2

「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を追い続ける、編集者兼写真家の都築響一さん。米国・ボストンのバッドアート美術館にも実際に訪れていてその様子は「ROADSIDE USA 珍世界紀行 アメリカ編」に収められています。都築さん独自の視点でバッドアート美術館の存在意義を解明するほか、バッドアート的コンセプトを持つ”世界の面白いものごと”を紹介します。

    • 日時:2018年12月15日(土) 19:00~20:30(開場18:30)※閉館後の開催となります。
    • 場所:会場内イベントスペース
    • 料金:1,500円(展示作品もご覧いただけます。)
    • 出演:都築響一
    • 事前申込:不要。当日会場チケットカウンターにてチケットをお買い求めください。

プロフィール

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編集者/評論家 都築響一

都築響一(つづき・きょういち) 1956年東京生まれ。ポパイ、ブルータス誌の編集を経て、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』(京都書院)を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆・編集活動を続けている。93年『TOKYO STYLE』刊行(京都書院、のちちくま文庫)。96年刊行の『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』(アスペクト、のちちくま文庫)で、第23回木村伊兵衛賞を受賞。その他『賃貸宇宙UNIVERSE forRENT』(ちくま文庫)、『現代美術場外乱闘』(洋泉社)『珍世界紀行ヨーロッパ編』『夜露死苦現代詩』『珍日本超老伝』(ちくま文庫)『ROADSIDE USA 珍世界紀行アメリカ編』(アスペクト)『東京スナック飲みある記』(ミリオン出版)『東京右半分』(筑摩書房)など著書多数。最新刊は『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)。現在、個人で有料メールマガジン『ROADSIDERS' weekly』を毎週水曜日に配信中。

【終了】OBANDOS コンサート

OBANDOS(オバンドス): しりあがり寿さんの参加するバンド。メンバーはいずれもその道ではヒトカドの人物、そんな有名イラストレーター、漫画家が集まって、バッドならぬバンドな気持ちで始めたのがオバンドスです。そもそも「サカナ」「クリスマス」「ヨロイ」「神さま?」などなど見慣れぬ工作をテーマに作ってきた「宿題工作展」というアート集団が、「楽器」をテーマに工作した「楽器のようなもの?????」を実際に演奏するのが、OBANDOS。ライブ出演は数十回、なんとCDデビューまでしています! 今回はバッドアートに囲まれる中、バッドでアートな「宿題工作展」の歴史紹介とともに、OBANDOSのいきあたりばったりのスーパーバッドなライブをお届けしてもらう予定です。

    • 日時:2018年12月19日(水) 19:00~20:30(開場18:30)※閉館後の開催となります。
    • 場所:会場内イベントスペース
    • 料金:2,000円(展示作品もご覧いただけます。)
    • 出演:OBANDOS(オバンドス)
    • 事前申込:不要。当日会場チケットカウンターにてチケットをお買い求めください。
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OBANDOS メンバー

  • 安齋肇(イラストレーター/ソラミミスト)
  • 朝倉世界一(漫画家/イラストレーター)
  • 白根ゆたんぽ(イラストレーター)
  • しりあがり寿(漫画家)
  • 高橋キンタロー(イラストレーター)
  • 薙野たかひろ(イラストレーター )
  • なんきん(俳優/漫画家)
  • パラダイス山元(マン盆栽園芸家)
  • ミック・イタヤ(ビジュアルアーティスト)

【終了】バッドアートサミット

メディア、評論、作品創作など各分野で、それぞれの視点から“バッドアート” を扱う各界のゲストを迎え、アカデミックにバッドアートの魅力を分析・解釈する、本展覧会フィナーレにふさわしいトークイベントを開催します!

    • 日時:2019年1月13日(日) 19:00~20:30(開場18:30)※閉館後の開催となります。
    • 場所:会場内イベントスペース
    • 料金:1,500円(展示作品もご覧いただけます。)
    • 出演:倉本美津留、都築響一、福住廉、しりあがり寿
    • 事前申込:不要。当日会場チケットカウンターにてチケットをお買い求めください。

プロフィール

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放送作家 倉本美津留

放送作家。「ダウンタウンDX」「シャキーン!」「浦沢直樹の漫勉」「M-1グランプリ」ほか、数々のテレビ番組を手がける。これまでの仕事に「ダウンタウンのごっつええ感じ」「伊東家の食卓」「たけしの万物創世記」「EXテレビ」ほか。「アー!!ット叫ぶアート AH!!RT」「アーホ!」など、アート番組や展示の企画も多数。近著に「笑い論 24時間をおもしろくする」。また、ミュージシャンとしても活動している。

プロフィール

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編集者/評論家 都築響一

ポパイ、ブルータス誌の編集を経て、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』(京都書院)を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆・編集活動を続けている。96年刊行の『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』(アスペクト、のちちくま文庫)で、第23回木村伊兵衛賞を受賞。最新刊は『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)。現在、個人で有料メールマガジン『ROADSIDERS’ weekly』を毎週水曜日に配信中。

プロフィール

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美術評論家 福住廉

「共同通信」で毎月展評を連載しているほか、ウェブサイト(https://note.mu/fukuzumiren)でもレビューを発表している。著書に『今日の限界芸術』(BankART 1929、2018)、共著に『日本美術全集第19巻拡張する戦後美術』(小学館、2015)ほか多数。また「今日の限界芸術百選」(まつだい「農舞台」ギャラリー、2015)など、展覧会のキュレーションも手がける。現在、東京藝術大学大学院、女子美術大学、多摩美術大学、横浜市立大学非常勤講師。

プロフィール

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漫画家 しりあがり寿

1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。新聞の風刺 4コママンガから長辺ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。

【終了】ギャラリートーク

展覧会企画スタッフがツアー形式のトークを行います。作品を一緒に見て回りながら、作品の見どころや裏話などをお話しします。

    • 日時:会期中の毎週火曜日16:00~16:30(1月1日を除く)
      11月27日 / 12月4日 / 12月11日 / 12月18日 / 12月25日 / 1月8日
    • 料金:無料(展覧会入場料に含む)
    • ガイド:「バッドアート美術館展」企画コーディネーター他
    • 集合場所:お時間になりましたら会場内入口付近(ごあいさつパネル前)にお集まりください。

グッズ

オリジナルグッズの他、デザイン雑貨、アートに関連する書籍など展覧会にちなんだ物販を行っています。物販エリアはチケットをお持ちでない方でもご入場いただけます。

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物販エリア

バッドアートグッズ

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ポストカード(1枚)
150円
※一部 Sold Out

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クリアファイル(1枚)
350円
※(右)Sold Out

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ステッカー
90円

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トートバッグ
2,000円

マグネット_350.png

マグネット
500円

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MOBAオリジナルカレンダー2019(1冊)
Sold Out

  • 表示価格は全て税抜き価格です
  • 商品画像はイメージです

開催概要

期間

2018年11月22日(木)~2019年1月14日(月・祝)※開催期間中無休

時間

10:00~18:00 ※17:30最終入館

料金

【当日】大人(高校生以上)1,300円

【前売】大人(高校生以上)1,100円

【当日・前売一律】小人(小・中学生)200円

※未就学児無料(単独入場はご遠慮ください)

場所 Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)(アクセス
備考

■主 催
株式会社東京ドーム

■企画協力
Museum Of Bad Art

■スペシャルサポーター
しりあがり寿

■広告デザイン
あきやまみみこ

■企画コーディネーション
神田圭美

■制作協力
Synchronicity、キュリオシティジャパン

■後 援
読売新聞社

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