展覧会・イベント
展覧会
TOKYO ART CITY by NAKED【終了】
2017年6月16日(金)~9月3日(日)
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
本イベントは終了しました。
沢山のご来場誠にありがとうございました。


「都市とはアートである」のコンセプトのもと、変化を続ける"東京"を題材に、多様な人びとの営みが集積する"都市"をプロジェクションマッピングや巨大模型などで表現するプロジェクトです。
2016年冬に東京・渋谷にて開催され、好評を博したイベントが2倍の規模でバージョンアップし、「Gallery AaMo」にて新たに展開します。
東京を象徴する場所を巨大模型によってコラージュし、その中を通り体験することによって時間軸を超え変化し続ける"都市"を体感できる展示を行います。
チケット販売
-
ローソンチケット(Lコード:31303)
http://l-tike.com/tac2017/ -
チケットぴあ(Pコード:991-006)
http://w.pia.jp/t/tokyoartcity/ -
イープラス
http://eplus.jp/sys/T1U14P002225249P0050001 -
セブンチケット(セブンコード:054-976)
http://7ticket.jp/s/054976 -
Peatix
http://tokyoartcity-aamo.peatix.com/ -
JTB電子チケットサービス「PassMe!」
https://pass-me.jp/facilities/KS001782 -
カンフェティ
http://confetti-web.com/tokyoartcity
当日券
大人 | 1,600円 |
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中人(中高大学生) | 1,400円 |
小人(小学生) | 900円 |
- ※未就学児無料(単独入場はご遠慮ください)
- ※税込
- ※ファミリーチケットや ペアチケットなどは各プレイガイド(チケットぴあ、セブンイレブン、e-plus、Peatix、JTB電子チケットサービス「PassMe!」)で好評発売中。
- ※20名以上で同時入場される場合、団体割引料金(当日券より200円引き)でご入場いただけます。 詳細は特設サイトのチケットページ(http://tokyoartcity.tokyo/ticket/)をご確認ください。
展示内容
約100台のプロジェクター&約250もの模型に360°包まれる圧巻のエンタメ空間が誕生
この夏、アート・エンタメ・テクノロジーの枠を超えた現代のアート空間『TOKYO ART CITY by NAKED』が、東京ドームシティの新スポット「Gallery AaMo」(4/15OPEN)に登場します。新宿の高層ビル群や渋谷のスクランブル交差点、 お台場のレインボーブリッジに秋葉原の雑踏、それらの街を駆け巡る首都高に、幾重にも重なり合う地下鉄・・・“TOKYO”をテーマに、東京を象徴する8スポット<新宿/渋谷/お台場/東京タワー/東京ドーム/秋葉原/東京駅/東京国立博物館>を巨大模型を始めとする約250もの模型でコラージュし、約100台のプロジェクターを駆使したプロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーによる光と映像の演出で多彩に表現。730㎡の広さを誇る会場全体が、光に散りばめられたひとつのアート空間として、360°ダイナミックに迫ります。

<渋谷> スクランブル交差点の上空にも横断歩道が浮かび、ビルの看板や建物が、まるで街全体を包み込むように360°迫ります。
今夏、三世代レジャーに最適!ワクワクする仕掛け&見たこともない東京を初体感
『TOKYO ART CITY by NAKED』には楽しい仕掛けが盛りだくさん。高さ4.3mの東京タワーには実際に登れる展望台があり、目の前にジャンボジェット機が飛び、色鮮やかに変化を続ける“東京”を見下ろせます。渋谷のビルの壁は、指で自由に絵が描けるデジタル落書きコーナーに。秋葉原には会場でしか手に入らないレアガチャガチャが登場。夏にぴったりなデジタル花火が打ち上がり、道やビルの壁もSNSとリアルに連動したインタラクティブな仕掛けが施され、人の動きに反応して音やスモークが飛び出すなど、街全体が動き出します。その他、親子で楽しめるワークショップや、サプライズ演出、話題のアーティストとコラボレーションした企画など、三世代を満足させるエンターテイメント体験をご用意してまいります。

<落書きエリア> 渋谷スクランブル交差点の裏に、子どもも大人も夢中になれる、指で自由に絵を描くことができるデジタル落書きコーナーが登場
2020に向けた「都市のメディア化」を具現化し、成長していくプロジェクト
2012年、ネイキッド代表・村松亮太郎が演出を手掛けた「東京駅3Dプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』」は、東京を象徴する建造物を光と映像で演出し、現在、経済産業省が提唱する「都市のメディア化」をいち早く具現化した試みとして社会に衝撃を与えました。それから5年、“都市とはアートである”をコンセプトに、公共空間や都市のシンボルマークで数多の演出を行い、イベント通算動員数140万人を超える実績を積んだネイキッド。昨年冬に渋谷ヒカリエホールで試験的に開催した『TOKYO ART CITY by NAKED』からパワーアップしたエンターテイメントイベントとしてお届けします。リアルとバーチャルがシンクロし、時間軸を超え変化し続ける“東京”を体感してください。

<新宿> 歌舞伎町など賑わいのあるエリアと、新宿都庁が立つエリアが混ざり合い、新宿の持つ二面性をひとつの表情として体験できるエリア。
Movie
注意事項
- 興行内容は予告なく変更することがあります。
- 天災や機器トラブル時には、営業を中止・変更することがあります。
- 演出上、照明の明滅がございます。ご了承の上、ご入場ください。
- お荷物をお預けされる方は会場外のコインロッカーをご利用ください。
- 会場内にイス、マット類、ビン・カン・ペットボトル・カップ等での飲料類、花火等の火薬類、その他危険物、動物(補助犬を除く)を持ち込むことは禁止致します。
また法律で禁止されている物の持ち込みが発覚した場合は直ちに警察に通報致します。 - 会場内はベビーカー、車いすの通行が可能ですが、お預かりは出来ません。また、一部段差のあるエリアがございます。
- ※混雑時はベビーカーでの通行をご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。
- 駐車場は数に限りがございます。公共の交通機関をご利用いただきますようお願い致します。
- 暴力団、その他反社会的団体構成員・関係者、泥酔者の方の立ち入りを固く禁じます。
- 退場後の再入場は不可となります。
- 場内の写真撮影は可能ですが、フラッシュや三脚のご使用はご遠慮いただきます。
- 場内での飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
- 場内では係員の指示に従って頂き、他の観覧者に迷惑がかからないようお願いいたします。
- 場内混雑時は入場規制することもございますので、あらかじめご了承ください。
- 転売により購入されたチケットのトラブルについては一切の責任を負いません。
- 本イベントでは場内にカメラを設置しています。来場時の一部を記録しておりますが、本イベントの防犯及び来場者数の計測以外の目的では使用いたしません。
開催概要
時間 | 6月16日(金)~7月21日(金) |
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場所 | Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)(アクセス) |
URL | http://tokyoartcity.tokyo/td2017/ |