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Space Travelium TeNQとは

Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)は、“宇宙旅行”をテーマに、リアルなVRや知的好奇心をくすぐる展示、アートや学びの場を提供するギャラリーや教室、宇宙や星をモチーフにしたアイテムやメニューが揃うカフェやショップなど、宇宙とつながる体験を楽しめる宇宙体感施設です。

  • 名称の由来

    『Space Travelium TeNQ』は、“未来の宇宙旅行を楽しめる場所”という意味を込めた造語「Space Travelium」に、本施設の前身で8年間にわたり親しまれてきた「宇宙ミュージアム TeNQ」の名称を引継ぎ、新たな施設名称としました。

    TeN(テン)「天」「展」「点」
    Q(キュー)「Quest(探求・冒険の旅)」「Question(問い)」「心がキューッとなる」「Curiosity(キュリオシティ・好奇心)」「究める」「球」
    ロゴデザイン

    宇宙をテーマにした、今までにない体験型のエンターテインメント施設の象徴として、宇宙空間を自由に旅するイメージを表現しました。ロケットや星の軌跡を連想するのびやかな曲線は、宇宙空間にTeNQの「Q」の文字を描いています。

総合監修・アドバイザー

東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)教授 村山斉氏が参画

館内の宇宙展示に関する展示アドバイザーとしてご協力いただいているほか、オンラインを中心にした教育プログラム特別授業を予定しています。

<村山 斉氏について>
1991年に東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。
東北大学などを経て、現職はカリフォルニア大学バークレー校マックアダムズ冠教授および東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構教授・浜松プロフェッサーを兼務。2019年東京大学特別教授の称号を受ける。西宮湯川記念賞(2002)、米国物理学会フェロー(2003)、フンボルト財団研究賞(2017)、米国科学振興協会(AAAS)フェロー(2022)、米国芸術科学アカデミー会員、日本学術会議連携会員。著書に、「宇宙は何でできているのか」幻冬舎(2010)、「宇宙はなぜ美しいのか」幻冬舎(2022)など、多数。

「Space Travelium TeNQ」にご協賛ご協力いただいております、企業・団体様を掲載しております。

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